卒業生 : 清塚さん

卒業年度 : 2015年3月卒業
勤務地 : 東京都 健康保険組合

在学中の医療機関での就業経験が、就職後に活かせます。

高校卒業後に入学し、在学中は健診クリニックでアルバイトをしていました。卒業後は昭和大学藤が丘病院で一般撮影・マンモグラフィー・透視検査・CT・MRI・心臓カテーテル検査を担当していました。結婚を機に転職し、最初の三つの業務にくわえて、あらたに眼底・腹部超音波検査業務にも携わっています。
 

在学中、印象に残っていることはどの様なことでしたか。

入学してすぐは、はじめての1人暮らしもあり、学業とアルバイトの両立は大変でした。ですが、アルバイト先の人間関係に恵まれ、学校にも近く、その後は両立できました。国家試験の勉強をするために4年次の7月に辞めましたが、続けていてもよかったと思います。その時経験したバリウム検査の介助は、現在の業務にも活かせています。
 

卒業されて、改めて本校への印象はいかがですか。

先生と学生の距離が近く、質問もしやすかったです。また、資格を取得していない時から医療機関で働けるのは、この学校の強みだと思います。私も健診クリニックでアルバイトをし、接遇を学んだからこそ、臨床実習や就職した際に患者さまへの対応が円滑にできました。
 

女性の診療放射線技師として感じることはありますか。

患者さまには女性技師を希望される方、女性技師が特定業務を担当すると決まっている施設もあります。検診業務では、マンモグラフィーや腹部エコーなど、肌をさらす時間が長い検査項目もあります。そのため、女性技師を希望される方も多く、役割は大きいと感じます。
 

転職して働き方で、どのような変化がありましたか。

診療放射線技師は国家資格なので、女性にとってライフプランに合わせた働き方が出来ると思います。大学病院に勤めているときは撮影業務以外に休日に資料作成・研究発表など忙しい中、同僚と出掛けるなど、充実した時間を過ごしていました。転職後の職場では休日を使って業務をすることがありません。現在は産休中ですが、職場は子育てしやすい環境なので、引き続き両立できると思います。