基礎から専門分野へと段階的ステップアップ。じっくりと集中して学ぶことで、診療放射線技師に求められるスキルと知識を習得します。

教育スケジュール

教育スケジュール

どんな学生も、無理なく、無駄なく、一歩一歩
夢の実現に向かって進めるスケジュール。

何も知らなかった学生を、4年間でプロにする。国家試験合格を勝ち取らせ、医療の現場に送り出す。そのために。
本校では、じっくり確実にステップアップが図れる授業編成に加え、効果的な試験や補講、意識を高める研修など、 効率的・戦略的かつ柔軟性のあるスケジュールを展開。まじめに取り組んだ学生は皆、夢を実現させています。

夜間4年制課程の中で確実なステップアップが図れます

高校新卒の人、文系出身の人、長年勉学から遠ざかっていた人。夜間課程にはさまざまな経歴の学生が集まります。本校ではその誰もが無理なく確実に理解できるよう、基礎から専門、そして臨床の場へと段階的にステップアップ。じっくり集中して学ぶことで、診療放射線技師(国家資格取得)に求められる知識・技術を修得していきます。
大半の学生が働きながら学んでいる夜間の学校。その1日2時限という限られた時間の中で、最大限に有効なスケジュールを組んでいます。

定期的に自分の弱点をチェック&克服していきます

各学年の前期末(9月)・後期末(2月)には、及第を判定する「単位認定試験」を実施。これにより、個々の修得レベルを定期的に徹底チェックします。もちろん、修得が足りていなかった科目は追再試験でしっかりフォロー。苦手の克服に努めます。なお、普通にまじめに取り組めば必ず進級できる内容なので、恐れることはありません。

時には校外に繰り出してめざす世界の奥深さを知ります

日々の勉強を積み重ねていくには、そのモチベーションを維持することも大切。また将来に向けての視野を広げることも大切です。
そこで本校では、その時々の修得レベルに合わせた校外研修を実施。病院見学、学会見学、画像診断機器の工場見学、放射線医学研究所見学などを通じて、医療の最先端を知り、診療放射線技師の役割の奥深さを認識してもらっています。
中村 富美子さんStudent VOICE
中村 富美子さん
■診療放射線学科2年
■東京栄養食糧専門学校卒業
■私立静岡女子高等学校卒業 (静岡県)

自分の年齢でチャレンジできるのが素敵

栄養士・管理栄養士として18年、病院・福祉施設で働いてきた私。診療放射線技師をめざすことにしたのは、兄が整形外科を開業し、妹もそこで看護師として働くようになり、自分も協力したくなったから。これまでの経験も活かしつつキャリアアップもできるからです。18年ぶりの学校なので、まずは勉強に慣れねばですが、この年齢でチャレンジできることが嬉しくてワクワクしています。
唐沢 宏先生Teacher VOICE
唐沢 宏先生
■診療放射線学科 学科長
放射線計測学・放射化学担当

高校新卒者から40代まで
全ての学生の夢を叶えたい

私自身もここのOBです。大卒後、しばらくフリーターをしていましたが、将来のためには価値ある国家資格が必要だと考えました。そんな時、診療放射線技師という職業を知り、城西に入学しました。
ここの学生は実に意識が高いです。それだけに私も学科長として、全ての学生に夢を叶えてもらえるよう、カリキュラムの編成から昼間の仕事の紹介まで、最大限に力を尽くしています。

国家資格取得に向けて

合格につながる学習方法がある

診療放射線技師になるには、国家試験という関門があります。4年次の2月下旬に行われる国家試験。その合格に近道はありませんが、対策とテクニックはあります。最大のポイントは苦手科目を作らないことです。
本校では、学生一人ひとりの課題やレベルに合わせた学習方法で合格をめざす、効果的な指導を実践しています。そして、まじめに取り組んだ学生のほとんどが合格しています

模試や補講で徹底フォロー

3年次の前・後期と4年次の前期には、国家試験の出題基準に合わせた実力試験(校内模擬テスト)を実施。4年次の夏休みには、国家試験対策特別授業(補講)も行います。
さらに国家試験直前にも模擬試験を行い、一人ひとりの最終的な弱点をチェック。それに続く補講で完全な克服に努めます。

計画的な授業と試験合格への取り組み

月・日 行事内容 1年次 2年次 3年次 4年次
4・5 新入生説明会      
4・6 在学生説明会・校外研修説明会  
4・7 健康診断
4・8 入学式(アルカディア市ヶ谷 富士の間)      
4・9 校外研修説明会(城西学園猿ケ京研修所)(4・10まで)      
4・11 授業開始
4・18 放射線技術総合研究所見学      
5・7 関東診療放射線技師養成施設体育大会(駒沢オリンピック公園)    
5・17 臨床実習A班開始    
5・28 スポーツDAY(合同体育大会)    
6・18 臨床実習A班終了    
6・18 創立記念日        
7・1 工場見学(日立メディコ)      
7・10 第1回実力試験    
7・26 臨床実習C班開始      
7・31 夏休み(8・31まで)    
8上旬 放射線取扱主任者国家試験対策特別授業
特別補講      
国家試験対策特別授業1      
8下旬 国家試験対策特別授業2      
8・27 臨床実習C班終了      
9・4 第2回実力試験      
9・13 前期単位認定試験(9・30まで)
10・1 都民の日(休校)臨床実習D班開始    
10・2 後期授業開始
10・5 前期単位認定試験結果・追再試日程発表、交流会    
10・13 追再試験(10・16まで)
11・6 第1回総合試験      
12・4 第2回総合試験      
12中旬 診療放射線技師国家試験受験願書作成      
12・23 冬休み(1・7まで)
1初旬〜 出願期限(※毎年の試験日により前後します。)      
1・15 第3回総合試験      
1・24 後期単位認定試験(1・28まで)      
1・26 第2回実力試験    
2・1 卒業生発表      
2・5 最終模擬試験    
2・7 国家試験対策特別授業(2・19まで)      
2・14 後期単位認定試験(2・26まで)  
2下旬 診療放射線技師国家試験(合格発表は3月下旬)      
3・4 後期単位認定試験結果・追再試日程発表  
3・8 卒業証書授与式      
3・9 後期追再試験(3・12まで)  
3・18 成績判定会議  
3・19 及第発表  
■国家試験に向けての主なスケジュール

実力試験 3年次前・後期/4年次前期

3・4年次になると、その時点までに見つけた学力を試す「実力試験」が行われる。

願書作成・提出

願書作成は4年次の冬休み前。緊張して間違えないようにていねいに書く。提出は1月初旬〜中旬になります。

国家試験対策補講

4年間の夏休みと国家試験直前には、特別授業・模擬試験が行われる。合格に向けた最終チェックである。

国家試験

4年間の勉強の成果が問われるとき。体調を整えて、自信を持って臨むように指導している。
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