
高いスキルとモチベーションを兼ね備えた
プロへと育つ学びの場があります
歴史と実績と熱い心の教職員が強力にバックアップ
城西レントゲン技術専門学校の名でスタートしたのは1960年。診療放射線技師の養成校として50年におよぶ歴史と実績を持っているのが城西放射線技術専門学校です。
昼間は働き、夜間に学ぶ。そんな4年間を選んだ学生たちの意志は強く、それに応えたい、確かな知識・技術と豊かな人間性を備えたプロに育てたいと、教職員たちも熱い思いで指導・支援に臨んでいます。歴史があるだけに、活躍している卒業生も多く、昼間の仕事や病院実習、そして就職の場で、後輩たちを支えてくれます。そうした環境がまたさらに学生たちの意識を高めています。
医療従事者となるためのベースを固める「基礎分野」
医療従事者に求められる科学的な思考力、そして豊かな人間性を養成するのが「基礎分野」。
放射線について学ぶには、数学、物理学、化学、生物学が基本となるため、これらは大学の一般教養レベルの基礎と応用を修得します。
また、人文科学や社会科学では、医療従事者に必要な心がまえや医療の社会的な役割を知り、英語・医療英語では、英語の論文が読める力、英語で検査ができる力も養います。
診療放射線技師へのステップとなる「専門基礎分野」
医療に必要な基礎知識、また放射線を扱っていく上での基礎知識を学ぶのが「専門基礎分野」。身体のしくみや病気の原因のこと、理工学の基礎、放射線の科学・技術といった内容です。
生物に放射線を当てるとどうなるか、放射線をどのように測定するのかなども学ぶので、興味が深まってくるでしょう。
スペシャリストの領域をマスターしていく「専門分野」
診療放射線技師の実務に直結する領域が「専門分野」。CT(コンピュータ断層撮影装置)やMRI(磁気共鳴画像装置)、超音波診断装置、ガンマカメラなどの最新の画像診断機器。リニアック(直線加速器)などの治療装置。多様な機器の特性や性能を学ぶとともに、それらを利用したさまざまな画像検査技術、治療技術などを修得します。
また、法令にのっとった放射線安全管理のための知識・技術も身につけます。

鈴木 良尚さん
■診療放射線学科2年
■帝京大学経済学部卒業
■私立武相高等学校卒業
(神奈川県)
仲間がいるから強くなれる
文系出身でも楽しく頑張れる
大学を出て2年半勤めた会社の未来に影が差してきて、やりなおすなら今だ! と退職。医療に興味はあったものの、何をしようか悩んでいたときに城西の先輩に出会って今ここにいます。文系出身なので不安はありました。実際、慣れない実験では班に迷惑をかけています。でも皆が親身にフォローしてくれるので、楽しく頑張ることができています。仲間がいるから強くなれるのです。

末永 光八先生
■診療放射線学科
機器工学担当/実験・実習担当
楽しい実習いろいろあります
OBとしても応援しています
例えば、超音波検査の実習では自分のお腹の中を見ることができるので、皆、興味津々。患者様の立場にも立てるので、それも勉強になるのです。たまに病気がみつかることもあるのですよ。
私自身ここのOBでしたので、働きながら学ぶ大変さはよくわかります。でも、ここで学んだから今の私がいる。技師の道に進んで本当によかったと思うので、皆さんにも頑張ってほしいです。
主な臨床実験病院(2011年)
授業の3分の1は実験&実習 病院実習も経験
4年間の総授業時間(約3000時間)のうち、3分の1は実験&実習です。座学→実習→座学を繰り返すことにより、机上で理解したことを実践に展開し、さらに机上で確認をして、確かな実力を養成していきます。
3・4年次には、大学病院などにおいて約1ヶ月間の「臨床実習」も経験。検査の流れ、患者様への接し方などを実地で学びます。
●上尾中央総合病院
●板橋中央総合病院
●川口市立医療センター
●杏林大学医学部附属病院
●慶応義塾大学病院
●埼玉社会保険病院
●聖マリアンナ医科大学病院
●聖路加国際病院
●東京医科大学病院 |
●東京慈恵会医科大学病院
●東京大学医学部附属病院
●東京都済生会中央病院
●東京都立広尾病院
●東京都立府中病院
●東京都健康長寿医療センター病院
●日本医科大学付属病院
●日本赤十字社医療センター
●日本大学医学部附属板橋病院 ほか |
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