城西放射線技術専門学校(東京校)学校創立50周年記念、
城西医療技術専門学校(埼玉校)閉校記念、
同窓会結成50周年記念合同祝賀会

記念祝賀行事に参加させていただいて
JJN同窓会
城西放射線・医療技術専門学校
日本医療科学大学
同窓会会長 武田一臣

城西放射線技術専門学校(東京校)の学校創立50周年記念、昨年最後の卒業生を送り出して閉校した城西医療技術専門学校(埼玉校)の閉校記念、そして同窓会結成50周年記念の祝賀会が、平成22年11月23日(勤労感謝の日)に東京池袋西口のメトロポリタンホテルで開催されました。出席者はおよそ三百名。広い宴会場が人・人・人で埋め尽くされました。圧巻とは、まさにこのことを言うのでしょうか。
 お昼の12時を過ぎたところで祝賀行事が始まりました。新藤博明校長の挨拶に続いて埼玉校の元教務部長大類清先生、そして同窓会長の私。お祝辞は東京都放射線技師会副会長の葛西一隆さま、日本医療科学大学の佐藤泰正学長からいただきました。続いて新藤宣夫理事長から『挨拶』のおことばがありました。さて次は、いよいよ乾杯です。乾杯の音頭は日本放射線技術学会東京部会長の江島光弘さまでした。参加者全員起立をして『乾杯 ! 』と大きな掛け声で祝杯をあげました。今回は全員、椅子に座ってのお食事です。事前登録のお陰で混乱することなく、着席していただくことができました。乾杯ののち、しばらくして私は席を離れました。本日参加してくださったお客様と卒業生ひとりひとりに、お礼と感謝の言葉をお伝えしたいと思ったからでした。参加してくださった卒業生は地元の千葉県支部、埼玉県支部、東京都(本部)、神奈川県支部をはじめ、北は北海道、青森県支部、岩手県支部から、南は九州支部、四国支部、そして沖縄県支部からお忙しい中、駆けつけてくださいました。本当にありがたく感謝申し上げます。私は各テーブルを回りながらお礼の言葉を述べ、ひたすら頭を下げたり握手をしたりと、忙しく動き回りました。
祝賀会は一部と二部とに分かれていました。第一部は埼玉校の卒業生代表が、第二部は東京校の卒業生代表がひな壇に上がり、「学生時代の思い出」をテーマに司会者とのお話が進んでいきました。お話の合間、合間にプロ歌手の歌や生演奏があり、華やかさに溢れた演出がなされていました。実行委員長の篠塚稔さんも演壇にあがり、ご挨拶をしていただきました。1年間にわたって準備を重ねてきた思い出とともに、同窓会への思い入れを語ってくださいました。こうしてあっという間に3時間が過ぎ、お開きの時刻を迎えました。全員で校歌を斉唱して東京校の学科長、唐沢宏先生の閉会の辞で、記念祝賀会のすべてが終了となりました。理事長、校長に私も加わって会場出口に整列して、皆様のお見送りをさせていただきました。同窓生の皆様、学校関係の先生方、そしてご来賓の皆様、このたびは本当にありがとうございました。暑く御礼申し上げます。
 お客様がお帰りになったところで、同窓生だけの二次会の準備が始まりました。場所を移動してからでは大変だろうからということで、新藤宣夫理事長のお計らいで同じ会場で行うことに予定をしておりました。お時間の許すかぎりご参加くださいと、事前にアナウンスをしておりましたが、多くの同窓生が残ってくださいました。テーブルの上がきれいに片付けられ、食べ物はありませんでしたが、何とこの日のために沖縄県支部の山川岩美支部長から、泡盛の差し入れが届いておりました。高さが30センチもあろうかと思われる、陶器で出来た立派な瓶が運ばれてきました。中身は3升くらいは、ありそうです。乾杯の音頭は当初から実行副委員長をお願いしていた矢島直美さんです。突然の指名に困っておられた様子ですが、まわりの後押しもあって元気よく乾杯の音頭をとってくださいました。久しぶりに会った同級生、同期ごとにグループができて、なつかしい昔話に華が咲きました。来年の秋には日本放射線技師会の学会が青森県で開催されるということで、学会の期日に合わせた同窓会を企画することが発表されました。この手のノウハウは経験済みの九州支部長の樋口伊三男さんと、神奈川県支部長の島田雅雄さんから、手ほどきのアドバイスが公表されました。つづいて神奈川県支部発祥のジャンケン大会が、突然始まりました。各自、百円を用意してからゲームが始まりました。隣の人とジャンケンをして、負けたらお金を勝った人へ渡します。次に近くの勝った人通しがジャンケンをします。同じように、負けたら勝った人にお金を渡して、次々とジャンケンを繰り返します。こうして最後に残った人が優勝で、ひとり締めとなります。この日は、このあと忘年会を控えた千葉県支部が勝利しました。忘年会に使ってくださいとアナウンスしましたが、同窓会に寄付したいとのお申し出があり、参加者全員の総意によって本部同窓会にご寄付いただきました。これは盛り上がる趣向なので、ぜひ、青森での同窓会で再現していただきたいなと思ったことでした。 
 最後の最後まで盛り上がった記念祝賀会となりました。節目ごとに、こうした催しは大切な行事だなと、あらためて思ったことでした。年が明けた1月にはさっそく、沖縄県支部の同窓会が企画されています。その後は岩手県支部、九州支部と続き、2月から3月にかけては卒業式、入学式と行事が続きます。全国の支部活動の活性化を目標に、こんごも頑張ります。全国の同窓生の皆様、これからも宜しくお願い申し上げます。このたびの記念祝賀行事のお手伝いならびに、ご参加下さいましたことを心よりお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。